イメージの問題

先週半ばから熱出たりとか関節痛とか気管支炎とかで身体のあちこちからアラートを受信してるわけだけれど非常ベルみたいな切実さを感じたのは身体と精神に距離があるからかもしれない、気管支炎とか止められない目覚まし時計みたいな感じで夜遅くとか朝早くとかにビービーしてくるのはいただけないし受け止めきれない、今後は草が生えるみたいなイメージで感じていきたい、おー生えとる生えとる、くらいの感じ

元々いろんなことを大げさに考えすぎる性質だったから周りにもそんな感じで見られてるんだろうなと思う、「静観できんのかお前は」と言われたことがある、今は少しマシになってるはずだけどまあついてしまったイメージはそうそう変わらないものだからな、イメチェンとかいうアイデンティティの葬式挙げられるほどの蓄えもないしゆっくり土に還していくよ、思い出した時に花くらい供えてやる