どんどん現在が更新されている

ゲームは途中で失速して当初の目標には到達しなかった、なぜならご飯を作るのが楽しかったからです、かぼちゃコロッケとか作ってました

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会社の取引先の方がLGBT周りの関連企業に転属になるということをお話されたのだが当事者であることをカミングアウトした瞬間に同僚がみんな一斉に固まったので笑った

僕は男女どちらの身体にも欲情できる非常に得な性格なのであるが最近はそういうことに言及するのを避けている、あまりいいことがなかったからだ、ほんとこの歳になって思うこと多々ある

ここのところ世界へ働きかけるより受け入れて黙って俯いてるほうが楽だなんて言ってる僕と違って、彼女は凛々しく眩しかった

自分が何か成せるとは思っていないが、少しくらいは美しい世界に向かって呼びかけてみるか