希望の光なんてなくったっていいじゃないか

引き続き絨毯売りの手伝い

 

仕事が終わり早々に町田を出て夕飯に行ったのだがその相手にひどく傷つくこと(おそらくジェネレーションギャップが原因なので当人が一概に悪いとも言えず単純に反論できない類のもの)を何度も言われて気力が尽きどん凹み半泣き状態で店を出てその人と別れたのだが身体が冷えて仕方ないためぬくもりを求めて近くの珈琲屋に寄ったのだけれど顔が歪だったのかレジ打ってくれたお兄さんが店を出た後追ってきて信号待ってる間気を「酔い過ぎちゃった?」って話しかけてずっと相手してくれていてありがたかった、おやすみなさいを言い信号が青く照らす横断歩道を渡り終えて飲んだ珈琲が完璧に美味しいもんだから思わず駅構内で鼻水だらっだら流して人目も構わずに号泣してしまった残念なわたくし