集まった人たちと恋の渦
いまおかしんじはやさしいなあ。僕こういう人が好きです。
大根仁はきっとものすごくまじめなんだろう。僕には響かなかったけれど、とても面白く良くできた作品であった。
タイトルにある二作について語りたいので、見た人は僕とお茶しましょう。
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どうひっくり返っても上手くできないことをやろうとするのはやめたいし、変な人たちに好かれようとして人生を破滅させるのもよくないことだと分かってはいるが、割と今の自分のつまらなさを危惧しストレスを感じているのも事実。どうしようかね。