ペンギンの憂鬱

10pも読まないうちに「お茶よりウォッカを飲みたい」と出てきた

11p目には「共産青年同盟のオルグだった」とか「チェルノブイリに行って不能になるどころか、かえって元気になった」とか書いてあった

著者はウクライナのロシア語作家で妻がイギリス人らしい
なるほどと言いたくなる