2015-11-25 ペンギンの憂鬱 10pも読まないうちに「お茶よりウォッカを飲みたい」と出てきた11p目には「共産青年同盟のオルグだった」とか「チェルノブイリに行って不能になるどころか、かえって元気になった」とか書いてあった著者はウクライナのロシア語作家で妻がイギリス人らしいなるほどと言いたくなる